南京航空航天大学日本語学科学生 張暁行 面接自己紹介
南京大学の先生方、こんにちは。私は張暁行と申します。南京航空航天大学の日本語学科の四年生です。まずは、本日の面接の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。
高校時代から言語に興味を持っており、専攻として日本語を選びました。暇な時には日本語でアニメやドラマを吹き替えてみたりすることもあります。私にとって、日本語は学科や専攻だけでなく、娯楽の一環でもあります。そこで、2年生の時に日本語に初めて触れ、わずか1年で全国日本語専攻吹き替えコンクールに参加しました。先生方の指導とチームワークを通じて、二等賞を受賞することができました。あまり目立たない成績かもしれませんが、今でも受賞したことに対して嬉しさと感動が頭に残っています。
また、他の日本語に関する活動にも参加しました。翻訳コンクールやスピーチ大会などに参加することで、日本語の向上の機会を得ることができました。同時に、言語の持つ多様な影響力や、翻訳員や通訳員が果たす重要な役割についても理解するようになりました。そのため、大学院生としては、このテーマについて研究を深めたいと考えています。ですから、今回の面接の機会は非常に重要だと感じています。
以上が私の自己紹介です。改めて、先生方に感謝の意を述べたいと思います。
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